哲学研究

実在の問題について自我流で好き勝手考えています。三木清や西田幾多郎が好きです。

西田哲学の当てにならない解説

西田幾多郎の「矛盾的自己同一」について。「形」を手掛かりに。

ここでは、西田幾多郎の意味不ワード筆頭と目される、矛盾的自己同一というものについて、私なりの理解の仕方として、「形」というものを手掛かりにして説明を試みてみたい。形とは形成されるものだ。形成とは基本的に主体が環境を作る、という構図から考え…

西田幾多郎が「内在極」とか「超越極」という言葉を使う。これについての哲学ノート

西田幾多郎はよく内在極とか超越極という言葉を使う。これがこの度のテーマである。というか私自身の大きなテーマでもある。これを理解することによって、創造の本質がよくわかるからである。さてまず大前提として、押さえておきたいのは、西田は、この世界…